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東京大学大学院受験記 -院試・ロンダリングのすすめ-

東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻・新領域創成学科を受験した記録です。TOEIC,TOEFL ITP,院試数学についても触れていきます。受験勉強と欲求との葛藤についても書こうかなと思います。

東大大学院の研究室訪問のすすめ

TOEFL ITPの受験も逃してしまい

勉強のやる気も削がれてしまった私を再度、

奮い立たせてくれたのは研究室訪問でした。

 

研究室訪問の流れ

まずは行きたい研究室をしっかり定めようと

考えたのがきっかけです。

 

学部3年時に参加した説明会のパンフレットを参考に

面白そうだなぁと興味本意で感じた研究室の教授に

メールを片っ端から送りました笑

 

メールでは失礼のないように

・自分の所属学部、現在の学年

・研究室の◯◯という研究分野に非常に興味があります

・忙しい場合は研究室の方々に研究の内容や研究室雰囲気を伺うだけでも構いません

を下手くそながら必ず付けることを意識しました。

 

早い教授はその数十分後に、

遅い方でも3日以内には返信が来たと記憶しています。

 

永遠に返信がこない教授も何人かいらっしゃいました...笑

 

返信の来なかった教授を除き、アポの日程を年内に

押し込みました。

 

いざ、研究室訪問!

 

年末にアポを組み込み、研究室訪問をしました。

5分前には着くようにし、研究内容から伺いました。

 

研究内容を30分以上語る熱い教授や

実験設備を紹介しながら雑談をしてくださった教授、

忙しいのかすぐに学生に受け渡す教授など様々でした。

 

研究内容は専門性が高すぎてよくわからなかったので

院生との談話でいろいろ聞こうと考え臨みました。

 

 

具体的に質問したことは後述させていただくとして

 

ともかく

院試の情報や研究室の雰囲気などを知ることができ、

モチベーションも上がるなので

研究室訪問はオススメです!笑

 

やはり、目標の明確化はやる気に繋がるなぁと感じました。

 

 

研究室訪問のメリット

・モチベーションが上がる

・内部生の動きがわかる(天才たちはいつから勉強を始めるのか)

・院試の過去問の解答がもらえる

・面接の時にやりたいことがはっきり言えるようになる

・同じ学科出身のOBの方からアドバイスをいただける

 

この中でも

院試の解答を貰うことができたのが大きな収穫でした。

 

院試の解答はいわゆる内部生のシケ長が作ったもので

とても分かりやすく、

ホームページに掲載されている以前の年度の問題も作成されていました。

 

※院試の解答入手目的で行くと嫌な顔をされました笑

 

研究室訪問で聞くべきこと

研究室訪問では研究内容だけではなく

研究室の雰囲気も聞いた方がイメージが湧きやすいかと思います。

 

具体的には

・研究内容がどのように社会で利用されるのか

・研究室のメンバー構成(メンバーは多い方がいいイメージ)

・院試の定員数

・博士課程への進学(友人が配属された研究室は博士まで半強制進学のところでした)

・主な就職先

・学会参加や海外渡航の機会

・拘束時間の有無

などを聞けばなんとなくイメージが湧くと思います。

 

あとは研究室内のパソコンの数やガスコンロの有無などもチラリと

見ておいて損はないと思います。

 

 

研究室訪問の注意点

研究室訪問の際に気をつけることとして

思いた立った時に必ず研究室訪問をできるとは限らない

ということです。

 

例えば

・入試間近の研究室訪問はNG

修論期間の研究室訪問もNG

が挙げられます。

 

院試間近だと教授も面接や問題作成する身になることもあるのか

これはオフィシャルに禁止されている印象でした。

 

また、卒修論の時期は教授は大丈夫であったとしても

学生が論文に追われているという状況で研究室に入れないということがありえます。

 

せっかくの機会なので学生側からの意見も聞いた方が

絶対いいと思います。

 

私が訪問した時は年末ということもあり、学生が0人のところも

ありました...笑